CAPTCHA(キャプチャ)

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用語解説

CAPTCHAは、Webサービスの操作主体が人間か自動プログラムかを判別するため、人には解きやすく機械には解きにくい課題又は行動分析を用いる仕組みです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 文字・画像選択、簡単な問題、操作挙動や端末情報を用いる方式などがあり、アカウント大量作成、投稿スパム、自動試行の速度を抑えます。

  • 本人が誰かを証明する利用者認証ではなく、人間らしさを推定する補助対策です。正解しても正規利用者又はアクセス権保有者とは限りません。

  • 画像認識AI、代行者、CAPTCHA突破サービスで回避され、攻撃者が人手を使う詐欺は防げないため、試行制限、MFA、異常検知と重層化します。

  • 視覚・聴覚・認知上の障害、言語、モバイル操作へ配慮し、代替手段を用意します。難し過ぎる課題は正規利用者を排除し、離脱を増やします。

■ 過去問での着眼点

人間とボットを見分ける補助技術であり、個人の本人確認そのものではありません。自動攻撃を完全に防ぐという説明も誤りです。

例: 新規登録を短時間に繰り返す接続へCAPTCHAを追加し、IP・端末・メール単位の速度制限と登録後の不正行動検知も行えば、単独利用より有効です。

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