IT資格用語解説情報セキュリティマネジメント試験・ネットワーク接続
LAN 内接続
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用語解説
LAN内接続は、同じLANの中にある端末どうしを、スイッチや無線LANのアクセスポイントでつなぐことです。スイッチは、フレームの宛先MACアドレスを見て、その機器がつながるポートだけにフレームを送ります。
■ 試験で押さえるポイント
同じLANの中の通信はルータを通らないので、ファイアウォールでは制御できません。
VLANを使うと、1台のスイッチの中を論理的に複数のLANに分けられます。部署ごとにVLANを分けると、他部署の端末との直接の通信を制限できます。
スイッチのミラーポートを使うと、通過するフレームを複製してLANアナライザなどで観測できます。盗聴に悪用されないよう管理します。
接続 | 主な機器 | 中継に使う情報 |
|---|---|---|
LAN内接続 | スイッチ(レイヤ2)、無線LANのアクセスポイント | MACアドレス |
LAN間接続 | ルータ、レイヤ3スイッチ | IPアドレス |
LAN-WAN接続 | ルータ、ファイアウォール、VPN装置 | IPアドレス、ポート番号 |
■ 過去問での着眼点
感染したPCから同じLAN内の他のPCへ広がる被害は、境界のファイアウォールでは防げません。VLANによる分割や、端末側の対策で抑えます。