プロキシサーバ(フォワード・リバース)
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用語解説
プロキシサーバ(フォワード・リバース)は、通信を代理で中継するサーバです。利用者の代理で外部に接続するフォワードプロキシと、公開サーバの代理で外部からの要求を受けるリバースプロキシがあります。
■ 試験で押さえるポイント
フォワードプロキシは、社内からのWebのアクセスの制御、記録、キャッシュなどを行います。
リバースプロキシは、TLSの処理、負荷分散、キャッシュ、WAFなどを行い、内部の構成を隠します。
中継する機器は通信の内容を扱うため、安全に管理します。
フォワードプロキシ | リバースプロキシ | |
|---|---|---|
代理する側 | 利用者(クライアント) | 公開サーバ |
置き場所 | 社内から外部への出口 | 外部から公開サーバへの入口 |
主な役割 | アクセスの制御・記録、キャッシュ | 負荷分散、TLSの処理、WAF、内部構成の隠ぺい |
■ 過去問での着眼点
利用者の側を代理するのがフォワード、サーバの側を代理するのがリバースと区別します。
例: 社内のPCのWebの閲覧を記録するのはフォワードプロキシ、3台のWebサーバに要求を振り分けるのはリバースプロキシです。