IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・ネットワーク接続
カスケード接続
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用語解説
カスケード接続は、ハブやスイッチなどの機器どうしをポートでつなぎ、使えるポートの数やネットワークの範囲を広げる接続方法です。機器を階層的につなぐため、ツリー状の構成になります。
■ 試験で押さえるポイント
下位の機器の通信はすべて上位への1本のリンクに集まるため、そのリンクが帯域のボトルネックになり得ます。
リピータハブをつないでも衝突ドメインは分かれず、つなげる段数にも上限があります。
スイッチの間に輪(ループ)ができると、ブロードキャストストームが起きるため、STPなどで防ぎます。
■ 過去問での着眼点
機器どうしをつないでポートを増やす接続です。ループを作らないことと、上位リンクの帯域に注意します。
例: 8ポートのスイッチを別の8ポートのスイッチに1ポートずつ使ってつなぐと、端末用のポートは7+7=14個です。