スパニングツリー(STP)
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用語解説
スパニングツリーは、冗長なリンクを持つL2ネットワークで、一部のポートを止めて論理的に木の形にし、フレームが回り続けるループを防ぐ仕組みです。代表的な規格がSTPです。
■ 試験で押さえるポイント
スイッチどうしでBPDUを交換し、ブリッジIDが最小のスイッチをルートブリッジに選びます。
ルートまでの経路コストをもとにルートポートと指定ポートを決め、残りのポートをブロックします。
使用中のリンクが故障すると再計算して、ブロックしていたポートを使います。RSTPは切替えが高速です。
■ 過去問での着眼点
ルートブリッジ→ルートポート→指定ポート→ブロックするポートの順に決めます。障害時の切替えには時間(収束時間)がかかります。
例: 3台のスイッチを三角形につなぐと輪ができるため、STPが1つのポートをブロックして木の形にします。
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