アンダーフロー

更新日:

用語解説

アンダーフローは、浮動小数点数の計算の結果が、0ではないのに、表現できる最小の値より絶対値が小さくなってしまうことです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 結果が0とみなされたり、精度が落ちたりします。

  • IEEE 754では、非正規化数を使って、0に近い値を少し表せるようにしています。

■ 過去問での着眼点

0に近すぎて表せないのがアンダーフローで、大きすぎるオーバーフローと区別します。

例: とても小さい確率どうしを何度も掛け合わせると、アンダーフローして0になります。

音声で聞く

同じ分野の用語