コミット(トランザクションの確定)
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用語解説
コミットは、トランザクションの処理がすべて正常に終わったときに、その更新内容を確定させてデータベースに反映する操作です。
■ 試験で押さえるポイント
コミットした更新は取り消されず、障害が起きてもログを使って回復できます(ロールフォワード)。
途中で異常が起きたときは、コミットせずにロールバックして処理開始前の状態に戻します。
トランザクションは「すべて反映されるか、まったく反映されないか」のどちらかになる性質(原子性)をもちます。
■ 選択肢での判断ポイント
「正常終了した処理を確定させる」のがコミット、「処理開始前の状態に戻す」のがロールバック、「メモリ上の更新をまとめて外部記憶に書き出す」のがチェックポイントです。
例: 口座の振替で、出金と入金の両方が成功してから更新を確定させる操作がコミットです。