インターネットバンキング

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用語解説

インターネットバンキングは、銀行のWebサイトやアプリを通じて、残高・入出金明細の照会、振込、振替、料金払込みなどを行うサービスです。店舗やATMへ行かずに利用できますが、認証情報と取引内容の保護が重要です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 利用者認証にはID・パスワードだけでなく、ワンタイムパスワード、生体認証、端末認証などを組み合わせます。異なる要素を組み合わせると多要素認証になります。

  • TLSは通信経路を暗号化しますが、利用者を偽サイトへ誘導するフィッシングや、端末内で取引内容を書き換えるMITBを単独では防げません。

  • 振込先と金額を含めて認証コードを生成するトランザクション署名は、認証後に取引内容を改ざんする攻撃への対策になります。

■ 選択肢での判断ポイント

フィッシング、MITB、ワンタイムパスワード、トランザクション認証を比較し、攻撃に対応する適切な対策を選ばせる問題が頻出です。

例: 攻撃者が正規ログイン後の振込先を差し替えるMITBには、単なるワンタイムパスワードより、振込先と金額を認証対象に含める方式が有効です。

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