IT資格用語解説基本情報技術者試験・サービスマネジメントの目的と考え方
サービスコンポーネント
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用語解説
サービスコンポーネントは、ITサービスを提供するために必要な人、プロセス、技術、情報、施設、供給者などの構成要素です。利用者から見える機能だけでなく、背後の支援要素を含みます。
■ 試験で押さえるポイント
アプリケーション、サーバ、ネットワーク、監視、運用担当、外部クラウド、手順書などが相互に依存してサービスを構成します。
一つのコンポーネントが複数サービスで共有される場合があり、障害時の影響サービスを関係情報から特定します。
構成品目(CI)は構成管理上識別・制御する対象で、サービスコンポーネントをCIとして登録する場合があります。
コンポーネントごとの性能・可用性を高めても、依存関係や単一障害点を見落とすとサービス全体の目標を満たせません。
■ 選択肢での判断ポイント
サービスと構成要素の関係、CI、供給者、単一障害点、エンドツーエンドの品質を問う問題に備えます。
例: オンライン決済サービスは、画面、API、DB、認証、ネットワーク、監視、決済代行会社、運用担当から構成されます。