IT資格用語解説基本情報技術者試験・サービスマネジメントの目的と考え方
ITIL
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用語解説
ITILは、ITを活用したサービスの価値を顧客・利用者と共創するための、サービスマネジメントのベストプラクティスを体系化したフレームワークです。
■ 試験で押さえるポイント
ITIL 4では、指針、ガバナンス、サービスバリューチェーン、プラクティス、継続的改善などからサービス価値システムを構成します。
インシデント、問題、変更実現、サービスデスク、サービスレベルなどのプラクティスを状況に合わせて適用します。
手順をそのまま強制する規格ではなく、組織が価値、成果、コスト、リスクに応じて採用・調整する実践知です。
ISO/IEC 20000・JIS Q 20000はSMS要求事項、ITILはその実現に役立つ考え方・実践という違いがあります。
■ 選択肢での判断ポイント
インシデントと問題、サービスデスク、継続的改善、JIS Q 20000との位置付けの違いを問います。
例: 障害を早期復旧するインシデント管理と、根本原因を除去する問題管理を分けて運用します。