SLI

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用語解説

ITサービス管理のSLI(Service Level Indicator)は、サービスの可用性、性能、正確性などを実際に測定した指標です。NVIDIAの旧マルチGPU技術Scalable Link Interfaceとは文脈が異なります。

■ 試験で押さえるポイント

  • 成功要求数全有効要求数\dfrac{\text{成功要求数}}{\text{全有効要求数}}正常稼働時間対象時間\dfrac{\text{正常稼働時間}}{\text{対象時間}}、応答時間の百分位など、利用者が受ける品質に近い式を定義します。

  • データ源、測定地点、集計周期、欠測、除外条件を統一しないと、同じ名称でも結果を比較できません。

  • サーバCPU使用率は原因分析には有用でも、利用者がサービスを利用できたかを直接示すSLIとは限りません。

■ 選択肢での判断ポイント

SLI・SLO・SLAを計測→目標→合意の順に区別し、適切な指標式と測定対象を選びます。

例: 一か月の有効なAPI要求100万件中999,700件が成功した場合、成功率SLIは99.97%です。

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