VDI (Virtual Desktop Infrastructure: デスクトップ仮想化)

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用語解説

VDI(Virtual Desktop Infrastructure)は、利用者のデスクトップOSとアプリケーションをデータセンタやクラウド上のVMで実行し、端末へ画面を転送して遠隔操作させる仕組みです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 業務データと実行環境を端末に残しにくくし、イメージ、パッチ、アプリ、バックアップを集中管理できます。

  • 端末は入力を送信し画面を受信するため、回線遅延・帯域、サーバ容量、認証基盤、接続障害が利用体験へ直結します。

  • 利用者ごとに専用VMを持つ方式と、共通イメージやセッションを共有する方式があり、個別性と費用が異なります。

■ 選択肢での判断ポイント

デスクトップ実行場所、集中管理、画面転送、シンクライアントとの関係、性能・可用性リスクを問います。

例: 自宅端末から認証後、社内データセンタ上の個人デスクトップVMへ接続し、画面だけを受信します。

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