IT資格用語解説基本情報技術者試験・グラフィックス処理
コントラスト
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用語解説
コントラストは、隣接又は前景・背景の明るさ、色、形などの差によって、文字・対象を視覚的に識別できる程度です。情報設計では特に前景と背景の相対輝度差が可読性へ重要です。
■ 試験で押さえるポイント
Webのコントラスト比は、明るい側の相対輝度をL1、暗い側をL2として、で求め、1:1から21:1の範囲です。
WCAG 2.2のレベルAAでは通常文字4.5:1以上、大きな文字3:1以上が基本です。4.499を丸めて4.5として合格にはしません。
色相が違っても相対輝度が近いと読みにくく、色覚多様性にも対応できません。色だけで状態を示さず、形、文字、下線などを併用します。
■ 選択肢での判断ポイント
明暗差と可読性、比率式、通常文字4.5:1・大きな文字3:1を押さえます。RGB値の単純差だけで判定しません。
例: 白の相対輝度1、黒0なら比はで、理論上最大のコントラスト比です。