ppi

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用語解説

ppi(pixels per inch)は、デジタル画像又はディスプレイの1インチ当たりに並ぶ画素数を表す画素密度です。画素数と物理寸法を結び付けます。

■ 試験で押さえるポイント

  • 画像を幅W画素、幅Iインチで出力すると、密度はW÷IppiW\div I\,\mathrm{ppi}です。逆に印刷幅はW÷ppiW\div\mathrm{ppi}インチ、必要画素数は印刷幅×ppi\text{印刷幅}\times\mathrm{ppi}です。

  • 同じ画素数なら小さく表示・印刷するほどppiは高く精細に見え、大きくするほど低くなります。視距離と出力方式で必要密度は変わります。

  • ディスプレイの物理ppiは解像度と画面寸法から決まり、OSの拡大率やCSS pixelとは別です。高ppi画面では複数物理画素でUI一単位を描く場合があります。

  • 画像ファイルのppiメタデータは推奨印刷寸法を示すだけの場合があり、画面表示の実画素数を増やしません。dpiはプリンタのドット密度です。

■ 選択肢での判断ポイント

ppi=pixel/inch\mathrm{ppi}=\mathrm{pixel/inch}と式を使い、dpiとの対象の違いを選びます。解像度という語が画素数か密度かを問題文で確認します。

例: 横2400画素の画像を8インチ幅で印刷すると2400÷8=300ppi2400\div8=300\,\mathrm{ppi}です。同じ画像を12インチ幅なら200ppiになります。

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