IT資格用語解説基本情報技術者試験・グラフィックス処理
CG
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用語解説
CG(Computer Graphics)は、コンピュータで画像・映像を生成、表現、加工する技術と、その成果物です。二次元の図形・画像処理から三次元モデルの写実的レンダリングまで含みます。
■ 試験で押さえるポイント
2D CGには画素で表すラスタ画像と、線・曲線・図形の数式で表すベクタ画像があり、拡大時の特性や編集単位が異なります。
3D CGではモデリング、材質・テクスチャ設定、照明、カメラ、アニメーションを定義し、レンダリングで二次元画像へ変換します。
ポリゴン、曲面、ボクセル等で形状を表し、ラスタライゼーションやレイトレーシングで可視面、陰影、反射を計算します。
映画、ゲーム、CAD、可視化、UI、シミュレーションに使われます。写真を加工した画像もCG技術を使い得るため、全てが架空の3D画像とは限りません。
■ 選択肢での判断ポイント
コンピュータによる画像生成・加工の総称です。CADは設計支援を目的とする応用であり、CGそのものと完全な同義ではありません。
例: 建物の3D形状へ材質と照明を設定し、視点からの反射光を計算して完成予想図をレンダリングします。