BMP

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用語解説

BMP(Bitmap Image File)は、主にWindowsで使われてきた、画素データと画像情報を比較的単純な構造で格納するラスタ画像ファイル形式です。

■ 試験で押さえるポイント

  • ファイルヘッダ、DIBヘッダ、任意の色表、画素配列などからなり、幅、高さ、色深度、圧縮方式を保持します。

  • 非圧縮で使われることが多く、復号が単純で画素を保てる一方、同じ画像のPNG・JPEGよりファイルが大きくなりやすいです。

  • 1、4、8、16、24、32bit等の色深度やRLE等の可逆圧縮を扱えるため、「BMPは必ず無圧縮」と断定はできません。

  • 行を4byte境界へpaddingし、形式によって下行から格納するため、単純な×高さ×画素bit\text{幅}\times\text{高さ}\times\text{画素bit}だけにヘッダ・paddingが加わります。

■ 選択肢での判断ポイント

Windows系の単純なビットマップ形式、一般に大容量という特徴です。BMP=圧縮方式名ではなくファイル形式です。

例: 24bit、100×100画素の画素本体は概ね100×100×3=30,000byte100\times100\times3=30{,}000\,\mathrm{byte}ですが、実ファイルにはヘッダと行paddingが加わります。

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