IT資格用語解説基本情報技術者試験・静止画処理
HEIF
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用語解説
HEIF(High Efficiency Image File Format)は、ISO Base Media File Formatを基礎に、静止画、連続画像、派生画像、サムネイル、alpha、メタデータ等を効率よく格納する画像コンテナ形式です。
■ 試験で押さえるポイント
HEVC等の画像符号化を格納でき、JPEGより同等品質で小容量になり得ます。ただしHEIFはコンテナ、HEVCはコーデックです。
複数画像、連写、ライブ写真、深度・補助画像、回転・切抜き等の非破壊編集指示を一つのファイルで関連付けられます。
`.heic`はHEVCで符号化した画像をHEIFへ格納する場合によく使われる拡張子で、HEIFとHEICを完全な同義としません。
■ 選択肢での判断ポイント
HEIF=高効率画像コンテナ、HEVC=符号化方式です。単一の静止画圧縮アルゴリズムだけを指すものではありません。
例: 連写10枚、代表画像、サムネイル、深度情報を一つのHEIFへ関連付け、各画像をHEVCで圧縮して格納できます。