TIFF
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用語解説
TIFF(Tagged Image File Format)は、タグで画像の寸法、色、圧縮、配置等を記述し、非圧縮・可逆・非可逆を含む複数方式や複数ページを格納できる柔軟なラスタ画像形式です。
■ 試験で押さえるポイント
高ビット深度、複数色空間、複数画像・ページ、解像度、ICCプロファイル等を扱え、印刷、スキャン、医療・地理画像、アーカイブで使われます。
非圧縮のほかLZW、Deflate、PackBits等の可逆圧縮、JPEG圧縮を選べます。TIFFという拡張子だけで可逆か無圧縮かは決まりません。
Image File Directoryのタグがデータ位置・意味を示し、拡張性が高い一方、全ソフトが全タグ・圧縮・色空間へ対応するとは限りません。
■ 選択肢での判断ポイント
柔軟なタグ構造、高品質・印刷用途、複数圧縮方式という特徴です。常に非圧縮という選択肢は誤りです。
例: 雑誌用画像を16bit/チャネル、ICCプロファイル付きLZW圧縮TIFFで保存し、Web公開時にJPEGへ変換します。