COSO フレームワーク

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用語解説

COSOフレームワークは、組織の目的達成に関する合理的な保証を得るため、内部統制の目的・構成要素・組織単位の関係を体系化した枠組みです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 目的は業務の有効性・効率性、報告の信頼性、法令等の遵守に分類され、内部統制は目的達成を絶対保証するものではありません。

  • 五つの構成要素は、統制環境、リスク評価、統制活動、情報と伝達、モニタリング活動です。

  • 五要素を支える17原則があり、全社、部門、事業単位、機能など組織の各階層で統合的に設計・運用します。

  • 経営者の判断誤り、共謀、統制無視、費用対効果など固有の限界があるため、リスクに応じて評価し継続的に改善します。

■ 選択肢での判断ポイント

五要素の名称と、業務・報告・コンプライアンスという目的を対応付けます。内部監査そのものやIT統制だけの枠組みではありません。

例: 経営者の倫理姿勢を統制環境、虚偽報告リスクの識別をリスク評価、承認手続を統制活動、内部監査の追跡をモニタリングとして整理します。

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