IT資格用語解説基本情報技術者試験・内部統制
COSO フレームワーク
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用語解説
COSO フレームワークは、内部統制の目的と構成要素を体系化した枠組みです。目的の達成について、合理的な保証を得ることを目指します。
■ 試験で押さえるポイント
目的は、業務の有効性と効率性、報告の信頼性、法令などの遵守です。
構成要素は、統制環境、リスク評価、統制活動、情報と伝達、モニタリングの五つです。
内部統制は、目的の達成を絶対的に保証するものではありません。
COSOの構成要素 | 内容 |
|---|---|
統制環境 | 経営者の姿勢、組織の風土(他の要素の基礎) |
リスク評価 | 目的の達成を妨げるリスクを識別・分析する |
統制活動 | 承認、職務の分離などの方針と手続 |
情報と伝達 | 必要な情報を適時に伝える |
モニタリング | 内部統制が機能しているかを継続的に評価する |
■ 選択肢での判断ポイント
五つの構成要素の名前と、三つの目的を対応付けます。