IT資格用語解説基本情報技術者試験・内部統制
金融商品取引法
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用語解説
金融商品取引法は、有価証券の発行・流通と金融商品取引を公正にし、適正な価格形成と市場機能を確保して投資者を保護する法律です。
■ 試験で押さえるポイント
有価証券届出書、有価証券報告書、臨時報告書などの企業内容開示により、投資者が判断するための重要情報を提供させます。
金融商品取引業者の登録・行為規制、金融商品取引所、公開買付け、大量保有報告、インサイダー取引や相場操縦の禁止などを定めます。
対象となる上場会社等の経営者は、財務報告に係る内部統制を評価して内部統制報告書を提出し、監査法人等の監査を受けます。
会社の設立や取締役等の機関を中心に定める会社法と異なり、資本市場の公正、情報開示、金融商品取引と投資者保護が中心です。
■ 選択肢での判断ポイント
有価証券報告書、内部統制報告制度、インサイダー取引規制、投資者保護を会社法の会社組織規制と切り分けます。
例: 上場会社が事業・財務・リスク情報を有価証券報告書で開示し、財務報告内部統制の評価結果も報告する根拠となります。