W3C

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用語解説

W3C(World Wide Web Consortium)は、Webの長期的な発展と相互運用性・アクセシビリティを目的に、Web技術の仕様を策定する国際的コミュニティです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 会員、専門家、一般からのレビューを通じ、合意、公平性、公開性、品質を重視したプロセスで仕様を開発します。

  • CSS、SVG、DOM、Web API、アクセシビリティ指針WCAGなど、ブラウザや支援技術が共通に実装するための仕様を扱います。

  • 成熟した文書はW3C Recommendationとして発行され、W3CではRecommendationがWeb標準に相当します。

  • 特定ブラウザ製品を開発する会社ではなく、複数実装が同じWebコンテンツを扱えるよう仕様、試験、ガイドラインを整備します。

■ 選択肢での判断ポイント

W3C=Web技術、Recommendation=標準を押さえます。IETFはHTTP等のインターネットプロトコル、OMGはUML等のモデリング仕様が中心です。

例: 複数ブラウザが同じCSSを同様に解釈し、Webページを支援技術でも利用できるよう共通仕様とWCAGを策定します。

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