JIS X 0160

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用語解説

JIS X 0160は、ソフトウェア製品・サービスの構想から取得、開発、運用、保守、廃棄までに用いるライフサイクルプロセスの共通枠組みを定める規格です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 取得者と供給者の合意プロセス、組織のプロジェクト支援、プロジェクト管理、技術、ソフトウェア実装・支援・再利用などのプロセスを体系化します。

  • 各プロセスの目的、成果、活動、タスクと関係者の役割を共通語彙で示し、契約、プロセス整備、評価、改善に利用できます。

  • 特定のウォーターフォール型開発手順を一律に強制する規格ではなく、組織・案件・ライフサイクルモデルに応じて必要なプロセスを修整して適用します。

  • JIS X 0160:2012はISO/IEC 12207:2008を基礎とし、システム全体のライフサイクルを扱うJIS X 0170と整合させて利用できます。

■ 選択肢での判断ポイント

ソフトウェアライフサイクルの共通プロセス・役割を定める規格であり、特定の開発モデルやプログラミング規約ではないと判断します。

例: 発注者と受注者が取得・供給の責任を契約で対応付け、開発、検証、構成管理、運用、保守のプロセスを案件向けに修整します。

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