EJB

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用語解説

EJB(Enterprise JavaBeans)は、Javaの企業向けサーバアプリケーションをコンポーネント化し、コンテナ上で実行するための仕様です。

■ 試験で押さえるポイント

  • EJBコンテナがライフサイクル、トランザクション、認証・認可、並行実行、依存性注入、リモート又はローカル呼出し等を管理します。

  • セッションBeanには状態を持たないStateless、会話状態を保持するStateful、共有インスタンスのSingletonがあり、非同期メッセージはMessage-Driven Beanが処理します。

  • 開発者は業務ロジックへ集中でき、宣言やアノテーションでトランザクション境界・セキュリティ等を指定できます。

  • 旧来のEntity Beanは永続化コンポーネントでしたが、現在の永続化は主にJPAを使います。EJBは製品名ではなく標準仕様です。

■ 選択肢での判断ポイント

サーバ側コンポーネント、コンテナによるトランザクション・セキュリティ管理、Session BeanとMessage-Driven Beanを押さえます。

例: 注文Beanのメソッドにコンテナ管理トランザクションを設定し、在庫更新と売上登録を一つのトランザクションとして実行します。

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