IT資格用語解説基本情報技術者試験・標準・規格と標準化団体
各種コード
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用語解説
各種コードは、商品、書籍、文字、組織などを機械的に識別・表現するため、桁数、構成、文字集合、誤り検出等を定めた符号体系の総称です。
■ 試験で押さえるポイント
識別コードは対象へ一意な番号を割り当て、JAN・GTINは商品、ISBNは出版物の版・形式を識別します。
表現シンボルは番号やデータを機械読取り可能にし、JANシンボルやITFは一次元バーコード、QRコードは二次元コードです。
チェックデジットは入力・読取り誤りを検出しますが、暗号学的改ざん防止や秘密性を提供するものではありません。
コード値と印刷シンボルを区別し、桁数、対象単位、採番主体、利用場所、読取方式に合う体系を選びます。
■ 選択肢での判断ポイント
JAN=単品商品、ITF=主に集合包装、ISBN=書籍の版・形式、QR=多様なデータを格納する二次元コードと整理します。
例: 同じ商品番号GTINをデータベースのキーとして使い、店頭ではJANシンボル、物流ケースではITFシンボルで読み取らせます。