IT資格用語解説基本情報技術者試験・標準・規格と標準化団体
適合性評価機関
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用語解説
適合性評価機関は、試験、校正、検査、認証、妥当性確認・検証など、一つ以上の適合性評価活動を実施する組織です。
■ 試験で押さえるポイント
試験所、検査機関、製品・マネジメントシステム・要員の認証機関、検証機関などが含まれ、活動ごとに要求される能力が異なります。
要員の力量、設備・方法、結果のトレーサビリティ、公平性、機密保持、苦情処理、記録を管理し、一貫して信頼できる結果を出します。
認定機関は適合性評価機関の能力を評価・承認する側であり、評価対象製品等を直接認証する機関とは役割が異なります。
認定を受けていても、認定証に記載された試験方法・規格・拠点等の範囲外まで能力が保証されるわけではありません。
■ 選択肢での判断ポイント
CABとも呼ばれる評価実施側で、試験・検査・認証機関を含みます。それらを評価する認定機関との上下関係を押さえます。
例: ISO/IEC 17025で認定された試験所は、認定範囲に記載された測定方法で製品を試験し、評価証拠となる報告書を発行します。