認定機関

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用語解説

認定機関は、試験所・検査機関・認証機関などの適合性評価機関が、特定業務を公平かつ一貫して行う能力を持つことを正式に認める機関です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 認証機関ならISO/IEC 17021-1、試験所ならISO/IEC 17025などに基づき、組織、力量、方法、設備、公平性、記録を審査します。

  • 文書審査、現地審査、実際の評価への立会い、技能試験結果等から能力を確認し、認定後も定期的に監視・再審査します。

  • 認定範囲には対象規格、試験方法、製品分野、拠点等が明記され、機関全体のあらゆる活動を一律に保証するものではありません。

  • 認定機関が認証機関の能力を認定し、認証機関が企業や製品を認証する関係です。認定と認証を逆にしないことが重要です。

■ 選択肢での判断ポイント

認定機関→適合性評価機関、認証機関→組織・製品という評価対象の違いを図式で判断します。

例: 認定機関がISMS認証機関の審査員力量と公平性を認定し、その認証機関が企業のISMSを審査・認証します。

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