負の数の表現(補数表現)

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用語解説

補数表現は、決まったビット数の2進数で負の数を表す方法です。現在のコンピュータでは、主に2の補数が使われます。

■ 試験で押さえるポイント

  • 2の補数は、全ビットを反転して1を足して求めます。同じ操作をもう一度すると元に戻ります。

  • 先頭のビットが1なら負の数です。nビットで−2n−1-2^{n-1}~2n−1−12^{n-1}-1を表せます。

  • 負の数を足すことで引き算ができるため、足し算の回路だけで計算できます。

■ 選択肢での判断ポイント

1の補数はビットを反転するだけで、+0+0と−0-0の二つの0があります。2の補数では0は一つです。

例: 8ビットの5は00000101で、反転すると11111010、1を足した11111011が−5-5です。

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