条件付個数・条件付合計(条件に合うセルの集計)

更新日:

用語解説

条件付個数・条件付合計は、範囲の中から条件に合うセルだけを数えたり合計したりする表計算の関数です。条件付個数は COUNTIF、条件付合計は SUMIF に当たります。

■ 試験で押さえるポイント

  • 条件付個数(範囲,条件)は、範囲の中で条件を満たすセルの個数を返します。条件は「>15000」「='A'」のように比較の記号と値で書きます。

  • 条件付合計は、条件を調べる範囲で条件に合った行(列)について、合計する範囲の値を足します。

  • 「>」と「≧」、「<」と「≦」の違いで、境界ちょうどの値を数えるかどうかが変わります。

  • 式を複写すると範囲が相対参照で変わるので、行ごと・列ごとの集計を一度に作れます。

■ 選択肢での判断ポイント

条件に境界ちょうどの値が含まれていないか、範囲が複写でどう変わるかを確認してから数えます。

例: E2 に 条件付個数(B2:D2,>15000)を入れて E3、E4 に複写すると、E4 は 条件付個数(B4:D4,>15000)になり、値は 2 です。

同じ分野の用語