論理和

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用語解説

論理和(OR)は、複数の入力のうち少なくとも一つが真なら真となり、全てが偽のときだけ偽となる論理演算です。記号は\lorを用います。

■ 試験で押さえるポイント

  • 2入力では00のときだけ0で、01、10、11は1です。日常語の「又は」と違い、通常のORは両方が真の場合も真です。

  • 同じ値とのORは元の値、0とのORは元の値、1とのORは常に1です。これらの法則で論理式を簡単化できます。

  • ビット単位ORは、対応するどちらかのビットが1なら結果を1にします。特定ビットを1へ設定するマスク処理に使います。

  • 片方だけが真の場合に限って真とする排他的論理和XORと区別します。

p0=p,p1=1,pp=pp \lor 0=p,\quad p \lor 1=1,\quad p \lor p=p

■ 選択肢での判断ポイント

通常の論理和ORは少なくとも一方が真なら真で、両方が真の場合も真です。両方が偽のときだけ偽と覚えます。

例: 入場条件が「会員であるpp又は招待券を持つqq」なら、pqp\lor qで表し、両方を満たす人も入場できます。

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