論理演算

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用語解説

論理演算は、真・偽又は1・0を入力として、定められた規則で真・偽を出力する演算です。条件判定、ビット処理、論理回路の設計に用います。

■ 試験で押さえるポイント

  • 基本演算は一つの入力を反転するNOT、全入力が真のとき真となるAND、少なくとも一つが真なら真となるORです。

  • XORは入力が異なるとき真、NANDはANDの否定、NORはORの否定です。名称から否定する位置を読み取ります。

  • 論理演算は真理値表で一意に定義できます。n個の2値入力なら入力の組合せは2n2^n通りです。

  • ビット列へ適用する場合は対応する各ビットごとに演算します。条件式の短絡評価は、結果が確定した時点で後続式を評価しない実装上の規則です。

■ 選択肢での判断ポイント

演算名だけで判断せず、各入力の組合せに対する出力を真理値表で確認します。NANDはAND後に否定、NORはOR後に否定です。

例: 101021010_2110021100_2のビット単位ANDは100021000_2、ORは111021110_2、XORは011020110_2です。

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