IT資格用語解説基本情報技術者試験・論理演算
否定
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用語解説
否定(NOT)は、一つの命題又はビットの真理値を反転する論理演算です。が真ならは偽、が偽ならは真です。
■ 試験で押さえるポイント
記号は、、プログラミング言語では!p等を用います。上線や括弧がどこまでを否定するか確認します。
複合式全体の否定を展開するときはド・モルガンの法則を使い、各項を否定すると同時にANDとORを入れ替えます。
自然言語の量化を否定すると、「全てがP」の否定は「少なくとも一つはPでない」、「あるものがP」の否定は「全てPでない」となります。
p | NOT p |
|---|---|
0 | 1 |
1 | 0 |
■ 選択肢での判断ポイント
否定記号の作用範囲を確認し、複合条件ではド・モルガンの法則を適用します。「全て」の否定は「少なくとも一つは~でない」です。
例: を「全端末が正常」とすると、は「少なくとも一台の端末が正常ではない」です。