IT資格用語解説基本情報技術者試験・論理演算
論理積
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用語解説
論理積(AND)は、複数の入力が全て真のときだけ真となり、一つでも偽があれば偽となる論理演算です。記号はを用います。
■ 試験で押さえるポイント
2入力では11のときだけ1で、00、01、10は0です。全ての条件を同時に満たす必要がある場合に使います。
同じ値とのANDは元の値、1とのANDは元の値、0とのANDは常に0です。これらは論理式の簡単化に使えます。
ビット単位ANDは、対応する両方のビットが1の箇所だけ1にします。必要なビットだけを取り出すマスク処理に使います。
短絡評価を行う処理系では、左辺が偽ならAND全体が偽と確定するため右辺を評価しない場合があります。
■ 選択肢での判断ポイント
論理積ANDは全ての入力が真のときだけ真になります。一つでも偽なら偽なので、複数条件の必須条件を表します。
例: ログイン条件が「IDが正しい、かつ、パスワードが正しい」ならで、どちらか一方でも偽なら拒否します。