アドレスクラス

更新日:

用語解説

IPv4のアドレスクラスは、IPv4アドレスを先頭のビットでAからEに分け、ネットワーク部の長さを固定して割り当てていた、以前の方式(クラスフル方式)です。

■ 試験で押さえるポイント

  • クラスAは/8、クラスBは/16、クラスCは/24のネットワーク部を持ちます。

  • クラスDはマルチキャスト用、クラスEは実験用として予約されています。

  • 割当ての単位が大きくて無駄が多かったため、現在は任意の長さを使うCIDRが基本です。

■ 過去問での着眼点

現在の計算では、先頭の数字からマスクを決めず、問題で示されたプレフィックス長を使います。

例: 172.20.16.0/20は昔のクラスBの範囲ですが、ネットワーク部は16ビットではなく20ビットとして計算します。

音声で聞く

同じ分野の用語