IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・アプリケーション層のプロトコル
RTP(Real-time Transport Protocol)
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用語解説
RTP(Real-time Transport Protocol)は、音声や映像などをリアルタイムで送るためのプロトコルです。順番を表すシーケンス番号や、再生のタイミングを表すタイムスタンプを付けて送ります。
■ 試験で押さえるポイント
シーケンス番号でパケットの抜けや順番の入れ替わりを見つけ、タイムスタンプで再生の間隔をそろえます。
RTCPは、損失率やジッタなどの通信品質の情報をやり取りします。
RTP自体には暗号化の機能がないため、必要ならSRTPを使います。
■ 過去問での着眼点
RTPは再生に必要な情報を付けますが、届くことや遅延を保証するものではありません。
例: 受信側はシーケンス番号の抜けで損失を見つけ、ジッタバッファで再生の間隔を整えます。