IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・アプリケーション層のプロトコル
SOAP(Simple Object Access Protocol)
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用語解説
SOAPは、XMLを使って、分散したシステムの間でメッセージをやり取りするためのプロトコルです。
■ 試験で押さえるポイント
メッセージは、全体を包むEnvelope、追加の情報を入れるHeader(任意)、本体のBody(必須)から成ります。
処理に失敗したときは、Bodyの中のFaultでエラーを返します。
サービスの内容や呼び出し方はWSDLで記述します。
■ 過去問での着眼点
SOAPはHTTPで送ることが多いですが、HTTP専用ではありません。SOAPだけで安全になるわけでもなく、TLSなどで保護します。
例: 注文サービスでは、Bodyに注文の内容、Headerに認証の情報を入れて、HTTPSで送ります。