IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・情報セキュリティ管理
クラウドサービスとSaaSのシステム監査
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用語解説
クラウドサービスのシステム監査は、クラウドサービスを使うときに、利用者がどこまでを監査で評価できるかの考え方です。
■ 試験で押さえるポイント
SaaSでは、事業者が基盤、OS、データベースを管理し、利用者は主に利用者のIDや権限、データを管理します。
利用者が直接評価できるのは、IDの管理、権限の設定、ログの確認など、自社の責任の範囲です。
事業者の側の統制は、監査報告書、認証、契約、SLAで確認します。
■ 過去問での着眼点
責任の分担に応じて、評価する範囲と確認の方法が変わる点を押さえます。
例: SaaSの事業者の統制は、第三者の保証報告書で確認し、自社の利用者IDの管理は直接監査します。