IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・仮想ネットワーク
VXLAN
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用語解説
VXLANは、EthernetのフレームをUDPのパケットで包み、IPネットワークの上に大規模なレイヤ2のネットワークを作る仮想化の技術です。
■ 試験で押さえるポイント
VLANのIDは12ビットで約4,000個までですが、VXLANの識別子(VNI)は24ビットで約1,600万個まで作れます。
データセンタの間などで、離れた場所を同じレイヤ2のネットワークとして扱えます。
VXLANだけでは通信は暗号化されません。
VLAN | VXLAN | |
|---|---|---|
識別子 | VLAN ID(12ビット) | VNI(24ビット) |
作れる数 | 約4,000 | 約1,600万 |
運び方 | Ethernetのフレームにタグを付ける | フレームをUDPで包んでIP網で運ぶ |
■ 過去問での着眼点
VLANより多くの仮想ネットワークを作れる点を、識別子のビット数で押さえます。
例: クラウドのデータセンタで、利用者ごとに独立したネットワークをVXLANで多数作ります。