デジタル署名(署名鍵、検証鍵)

更新日:

用語解説

デジタル署名は、送信者が自分の秘密鍵(署名鍵)で署名を作り、受信者が送信者の公開鍵(検証鍵)で検証することで、作成者と改ざんの有無を確認する技術です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 送信者は、データのハッシュ値を自分の秘密鍵で処理して署名を作ります。

  • 受信者は、送信者の公開鍵で署名を検証し、データのハッシュ値と一致するかを確認します。

  • 本人しか持たない秘密鍵で作るため、署名したことを否認できません(否認防止)。

■ 過去問での着眼点

署名は秘密鍵で作り、公開鍵で検証します。共通鍵を使うMACでは、第三者に対して否認を防げません。

例: 契約書のファイルに署名を付けて送れば、受信者は送信者の公開鍵で、作成者と改ざんがないことを確認できます。

音声で聞く

同じ分野の用語