計算量(オーダー記号)と暗号強度(ビットセキュリティ)
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用語解説
計算量と暗号強度(ビットセキュリティ)は、暗号がどのくらい解読されにくいかを評価するための考え方です。
■ 試験で押さえるポイント
計算量は、解読に必要な計算の手間を表します。
ビットセキュリティは、解読の手間が、何ビットの鍵を総当たりするのと同じかで表した強さです。
128ビットセキュリティなら、解読に2の128乗回程度の計算が必要な強さです。
■ 過去問での着眼点
異なる方式の強さを、同じものさしで比べるための指標である点を押さえます。
例: RSAの3072ビットの鍵と、AESの128ビットの鍵は、どちらも約128ビットセキュリティとされます。