ハッシュ関数(SHA-256、SHA-3、一方向性、第二原像発見困難性、衝突発見困難性)
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用語解説
任意の長さの元のデータから、 固定長の不規則な文字列(ハッシュ値、メッセージダイジェスト)を算出する特殊な計算式 です。
■ 試験で押さえるポイント
パスワードの安全な保存や、データの改ざん検知(完全性の確認)に不可欠です。
一方向性: ハッシュ値から元のデータを逆算(復元)することが実質的に不可能である性質。
(不可逆性) 第二原像発見困難性: あるデータと同じハッシュ値になる「別のデータ」を見つけ出すことが困難である性質。
衝突発見困難性: 同じハッシュ値になってしまう「2つの異なるデータの組み合わせ」を新しく見つけ出すことが困難である性質。
代表的性質は原像計算困難性、第二原像計算困難性、衝突発見困難性。
暗号化と異なり復号鍵はない。
パスワード保存ではソルトとストレッチングを組み合わせ、単純なハッシュ値だけを保存しない。
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この用語に関連する過去問
情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B サンプル問題 科目A 問10
フォレンジックスとハッシュ値
令和5年度 情報セキュリティマネジメント試験 科目A 問5
SHA-256のハッシュ値
令和2年度 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問5
[重複]ブロックチェーンの技術
令和3年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問3
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令和4年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問12
ブロックチェーンの技術
令和4年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問8
前方秘匿性(Forward Secrecy)
令和5年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問4
ハッシュ関数の衝突発見困難性