IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・暗号技術
疑似乱数・疑似乱数生成器(PRNG)
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用語解説
疑似乱数生成器(PRNG)は、初期値(シード)から計算によって、ランダムに見える数(疑似乱数)を作り出す仕組みです。
■ 試験で押さえるポイント
暗号の鍵、ソルト、セッションIDなどを作るときに使います。
シードや作り方が推測されると、作られる値も推測されてしまいます。
暗号には、予測できないよう設計された暗号論的疑似乱数生成器(CSPRNG)を使います。
■ 過去問での着眼点
暗号の用途では、普通の乱数の関数ではなく、暗号論的に安全な生成器を使うことが重要です。
例: セッションIDを、時刻をシードにした単純な乱数で作ると、推測されて乗っ取られるおそれがあります。