秘密計算(秘密分散方式、準同型暗号方式)

更新日:

用語解説

秘密計算は、データを暗号化したまま、元に戻さずに、検索や集計などの計算を行う技術です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 通常は、計算の前にデータを復号するため、そのときに漏えいの危険があります。

  • 秘密分散を使う方式と、暗号文のまま計算できる準同型暗号を使う方式があります。

  • クラウドにデータを預けて計算させても、中身を知られずに結果だけを得られます。

■ 過去問での着眼点

計算の途中でもデータを復号しない点がポイントです。

例: 複数の病院が患者のデータを見せ合わずに、暗号化したまま集計して研究に使います。

音声で聞く

同じ分野の用語