IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・暗号技術
ゼロ知識証明
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用語解説
ゼロ知識証明は、ある秘密の情報を知っていることを、その情報自体を相手に一切明かさずに証明する暗号の技術です。
■ 試験で押さえるポイント
証明する側は、秘密の情報を知っていなければ答えられないやり取りを、検証する側と行います。
検証する側は、秘密を知っていることは確信できますが、秘密そのものは分かりません。
パスワードを送らない認証や、ブロックチェーンの匿名の技術などに応用されています。
■ 過去問での着眼点
秘密を明かさずに「知っていること」だけを証明する点がポイントです。
例: 年齢の証明書から、生年月日を明かさずに「20歳以上であること」だけを証明します。