サプライチェーンリスク
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用語解説
サプライチェーンリスクは、部品、ソフトウェア、クラウドサービス、保守、業務委託などの供給の経路を通じて、脆弱性や不正な改ざん、サービスの停止、情報の漏えいが持ち込まれるリスクです。
■ 試験で押さえるポイント
取引先や委託先のセキュリティ対策が弱いと、そこを踏み台にして自組織が攻撃されることがあります。
ソフトウェアの更新や部品に不正なプログラムが仕込まれる攻撃(サプライチェーン攻撃)もあります。
取引先の選定、契約での安全管理の取決め、定期的な確認、取引終了時の情報の返却・消去まで管理します。
サイバーセキュリティ経営ガイドラインは、自社だけでなく、ビジネスパートナや委託先を含むサプライチェーン全体の対策の状況を把握することを求めています。
■ 過去問での着眼点
自社の対策だけでは防げないのがサプライチェーンリスクです。委託先やビジネスパートナの対策の実施状況を確認する選択肢が適切になります。