外部サービス利用のリスク
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用語解説
外部サービス利用のリスクは、クラウドサービスなどの外部のサービスを使うことで生じる、情報漏えい、サービスの停止、事業者の撤退、データの所在が分からなくなるなどのリスクです。
■ 試験で押さえるポイント
事業者の障害や事業の終了によって、業務が止まったり、データを取り出せなくなったりすることがあります。
利用者側の設定の誤り(公開範囲の設定ミスなど)による漏えいが多く起きています。
データの保存場所が海外の場合、その国の法律が適用されることがあります。
事業者のセキュリティの水準、SLA、責任の分担、契約終了時のデータの扱いを、利用前に確認します。
■ 過去問での着眼点
クラウドでは、事業者と利用者の責任の範囲が決まっています(責任共有モデル)。利用者側の設定やアカウントの管理は、利用者の責任です。