IT資格用語解説情報セキュリティマネジメント試験・内部統制
内部統制の限界
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用語解説
内部統制には、判断ミス、共謀、経営者による無効化、費用対効果、環境変化などにより、目的達成を絶対には保証できない限界があります。合理的な保証を与える仕組みとして評価します。
■ 試験で押さえるポイント
内部統制の中で、何を対象にし、どの目的・場面で使う用語かを確認します。
似た名称の手法や制度とは、目的、対象、実施主体及び実施時期で区別します。
管理策を問う場合は、予防・検知・対応・復旧のどの役割を担うかまで整理します。
■ 選択肢での判断ポイント
内部統制の限界という名称だけで判断せず、設問に示された目的と対象が内部統制の文脈に一致するかを確認します。
例: 内部統制の設問では、対象を特定し、必要な基準・手順・技術を選び、実施結果を記録して見直す流れの中で内部統制の限界を位置付けます。