モニタリング

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用語解説

モニタリングは、業務、システム、プロジェクト、リスク、施策などの状態と指標を継続的・定期的に観測し、目標・基準・しきい値との差や異常傾向を早期に把握する活動です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 目的に対応するKPI、KRI、性能値、品質、費用、進捗を定め、測定方法、周期、データ源、責任者、しきい値、通知先を明確にします。

  • 単一時点の監査や評価と異なり、時系列で変化を追います。平均値だけでなくピーク、分布、前期比、基準線からの逸脱を確認します。

  • 異常検知後に調査、是正、責任者へのエスカレーションへつなぐ手順を設けます。ダッシュボードを表示するだけでは管理行動になりません。

■ 選択肢での判断ポイント

継続観測→基準比較→異常検知→是正という流れです。計画を立てるだけ、一度だけ検査するだけとは区別します。

例: 月次解約率を目標3%以下として監視し、4%超過時は顧客層・理由を分析して改善担当へ通知します。対策後も同じ定義で推移を確認します。

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