実施ルールの設定

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用語解説

内部統制における実施ルールの設定は、業務を誰が、どの手順で、どの権限で行うかを規程や手順書で決めることです。ルールが決まって初めて、守られているかを確かめられます。

■ 試験で押さえるポイント

  • 職務分掌(誰がどの業務を担当するか)と、職務権限(誰が何を承認できるか)を明確にします。

  • 業務の手順書には、承認、照合、記録の手順を組み込みます。

  • ルールは関係者に周知し、組織の変化に合わせて見直します。

■ 過去問での着眼点

「ルールの設定」の後に、守られているかを確かめる「チェック体制」が続きます。ルールがないまま担当者の裁量に任せる選択肢は不適切です。

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