リスクの評価と対応
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用語解説
内部統制の基本的要素の一つであるリスクの評価と対応は、組織の目的の達成を妨げるリスクを識別・分析・評価し、そのリスクへの適切な対応を選ぶことです。
■ 試験で押さえるポイント
リスクを全社、業務プロセスなどの単位で洗い出し、発生の可能性と影響の大きさで評価します。
対応には、回避、低減、移転、受容があります。
保険を掛けてリスクによる損失を移すことは、リスクの評価と対応の例です。
■ 過去問での着眼点
金融庁の基準による6つの基本的要素の区別が問われます。保険契約は「リスクの評価と対応」、職務の分離は「統制活動」、内部監査は「モニタリング」です。