IT資格用語解説情報セキュリティマネジメント試験・業務プロセスの改善と問題解決
コミュニケーションのためのシステム利用
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用語解説
コミュニケーションのためのシステム利用は、電子メール、チャット、Web会議、グループウェア、ファイル共有などのシステムを使って、組織の内外で情報をやり取りすることです。
■ 試験で押さえるポイント
場所や時間を問わずに情報を共有でき、テレワークを支えます。
誤送信、権限の設定ミスによる共有範囲の拡大、私物のサービスの業務利用(シャドーIT)などのリスクがあります。
組織が許可したサービスを使い、共有範囲やアクセス権、保存期間のルールを決めて運用します。
ツール | 主なリスク | 対策の例 |
|---|---|---|
電子メール | 誤送信、標的型攻撃メール | 送信前の確認、添付ファイルの扱いのルール |
チャット・グループウェア | 共有範囲の設定ミス、外部への招待 | 利用ルール、管理者による設定の統制 |
Web会議 | 会議URLの流出による第三者の参加 | パスコード、待機室の利用 |
ファイル共有(クラウド) | 公開リンクによる漏えい | リンクの有効期限、アクセス権の限定 |
■ 過去問での着眼点
便利なサービスを従業員が勝手に業務に使うシャドーITは、組織が管理できない場所に情報が置かれるため問題になります。許可されたサービスを使うことが基本です。